光と影

今、あなたの目の前には、美しく紅葉した山があります。

しかし、そのふもとにはお化け屋敷みたいな家があります。

山々は美しく心も安らぎますが、お化け屋敷を見るのはちょっと不快です。

 

 

たとえば、こんな状況があったとします。

 

 

光があれば影ができるように、私たちの身の回りは常に相対です。

美しいものとちょっと不快なものが、同時に視界に入ってきます。

 

 

しかし、美しい山々をもっと観察してみましょう。

紅葉した木々は、燃えるような赤や鮮やかな黄色に染まり、太陽の光を浴びてキラキラと輝いています。

美しいものをじっと見つめると、更なる美しさを感じますね。

 

 

さてその時、お化け屋敷は見えていますか?

美しいものにフォーカスし、じっと観察していると、同じ視界の中にありながら、他のものは視覚的に感じなくなっていませんか?

何かに「意識を向ける」ことで、それ以外のものを感知しなくなっていることにお気づきになると思います。

 

 

美しいもの、好きなもの、ほっとするものに意識を向けることは、私たちが好むことです。

好むことをやってみると気分が良くなりますね。

気分が良くなると、エネルギーを感じたり、モチベーションが上がったり・・。

いわゆるポジティヴな状態になってきます。

ご自身がそのモードに入ってくると、周囲もポジティヴに傾いてくるでしょう。

その周囲の変化に乗っかり、さらにポジティヴさを増していくと、さらに周囲も影響を受けます。

結果として、次第に物事がすんなりうまくいくようになっていきます。

 

 

 

大勢の子供達を前にして「明るいのと暗いの、どっちが好き?」と尋ねてみると

おそらく「明るいのが好きー!」と多くの子供達が答えるでしょう。

世の中には光と影がありますが、おそらくみんな光が好きなんだと思います。

 

 

しかし、私たちオトナの場合はどうでしょう?

こんな報道はひどいな、とか言いながら、そのニュースをじっくり見ていたりしませんか?

人の悪口を肴に、酒を酌み交わすことも、あるかもしれません。

 

それは、ホントは光が好きなんだけれど、「影となるものも魅力的に映る」という質を併せ持っているために生じる傾向かと思います。

 

ですから、せっかく美しい紅葉が目の前にあるのに、ついついお化け屋敷に目がいってしまうのですね。

 

 

 

光ある方向に意識を向けることは、同じ視界の中にある影を知覚しにくくします。

 

逆に言えば、影を感じたならば、それはすなわち、同じ視界の中に光もあるということです。

 

 

「光となるものに意識を向ける」

 

 

ネガティヴなことを感じた時。

物事が、今ひとつうまくいかない時。

願いをかなえたい時。

 

ちょっとしたテクニックですが、おすすめです。

 

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